片足挙げちゃうよ


じっと我慢するのが得意

相棒のご両親と私の両親と食事。
相棒のお母様と相棒が買い物へ行ってしまった。
おトイレに行きたくなったので、おトイレを探したら、
私の席の隣にお手洗い。
お手洗いに入り手を洗っていると、何だか細い廊下が見えた。
そーっと歩いていってみると、ドアがあったので、
あけてみた。コンクリートの長くてでかい階段があった。
そのことを母に伝え、一緒に降りてみるとまた廊下があったので、その廊下をあるいた。
ちょっと錆びれた街。
廊下の向こうにお店があった。
店内に入ると、ユニクロだった。
外とは大違いで、きれいで、活気があった。
お客さんも沢山

そこで母がディズニーのリロ アンド スティッチマグカップを買おうとしたので、
ディスにーショップで買った方がもっと種類があるよと言った。
母がそうしようといい、ディズニーショップへ向かおうとしたら、
相棒のお父様が、
「もう少しで、家内が戻ってくるみたいです。」
何キロ先かわからいが、遠くをみたら、相棒とお母様が袋をもって歩いてくるのが、見えた。
けれども、ここまで結構時間がかかりそうなので、
すぐ近くにある、ディズニーショップにいくことにした。

夕焼けほっぺ


ほっぺまんまる

相棒が家に来て遊んだ後、駅まで送る。小雨が降っていた。
その後、母がおなか減ったと鍋で何かを茹でていた。
中身を見ると、ウインナー一個、ハム一枚、卵一個、人参一切れだった。
これは食べる気になれないので、西友に買い物にいくことにした。
もう夜だったので、すっぴんにマスクをして、自転車に乗っていった。
自転車をこいでると、曲がり角に、小学生の同級生が門の前に座ってた。
首を下げて、そこだけ負のオーラが漂ってるように見えた。
声をかけられたので、「何でここにいるの?」と聞いた。
「ここ俺の家だから」
「えっ家って線路の向こうだよね。」
「違うよ。ここだよ。」
「だって表札が違うよ。松村って書いてあるけど。」
「俺松村だよ。」
「笑。いや違うでしょ笑」
「あっ友達来た。紹介するよ。小泉孝太郎
「こんにちは。。。私、もう西友に行かないといけないから、またね。」
西友に行ったら、オオバがサンタさんの袋のようなものに入って、124円だったので、買った。

これねー


くるくるまるめるの楽しいよ。

ビートル○が日本にやって来た。
サインをもらおうと行くと快くサイン。
しかし、リンゴ・ス○ーの子供やスタッフもサインをしてきて、
どれが、ビートル○のサインかわからなくなった。

んっ!?


あれは何だ!?

相棒の学校、音楽の時間に潜入し、布団をかぶって潜伏。
相棒と相棒の友達はいつばれるかドキドキ。
しかし、先生にバレ怒られる。
相棒が「僕は学年で1、2番の成績だー!」と叫ぶ。